2016-01-21 第190回国会 参議院 決算委員会 第2号
インドにも、この前も一・五兆円規模の投融資という話でしたし、シリアに九百七十二億円とか、中東、アフリカに九百億円と、こういう報道がぼんぼんぼんと出るものですから、軽減税率の財源が六千億円足りないと言っているようなときに海外にぼんぼんぼんぼんとばらまいているように見えてしまうんですね。
インドにも、この前も一・五兆円規模の投融資という話でしたし、シリアに九百七十二億円とか、中東、アフリカに九百億円と、こういう報道がぼんぼんぼんと出るものですから、軽減税率の財源が六千億円足りないと言っているようなときに海外にぼんぼんぼんぼんとばらまいているように見えてしまうんですね。
これ、この間、津田さんが聞いてもいないのに、丸川さんが最初にぼんぼんぼんと答えられたので何かあるのかなと思ったんですが、厚生労働省、丸川さんから信賞必罰、ヒューマントラスト社について問合せがあったのはいつでしたか。
こういう形で、結局エビデンスがない中でこういう予算をぼんぼんぼんと積んでいるということであるとすると、この予算全体が本当に経済成長に大きく資する内容になっているかどうか、そのこと自体に疑問が持たれかねないというふうに思います。
何でもコピー、コピーで、ぼんぼんぼんと写せるんですよ。きょうはいろいろなものを持ってきて、中には非常に読みごたえのある書類もあるんですが、きょう持ってきた中では、例えば、行政評価局、政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告、このあたりにきますと、各省庁ごとに指摘している事項があって、それがみんな、言ってみれば同じ総論で書いてあったりするんですよ。
使われるときはむしろ金融庁の指導でぼんぼんぼんということで一斉に使われるような事態しかないんじゃないか、どちらかしかないんじゃないかと思います。 それで、後者の場合だと、この法案の趣旨の予防措置ということとは違う事態というふうになるんで、何かそういう自己矛盾をはらんでいる提案といいますか、今回出されてきているんじゃないかと思いますが、その辺の認識はいかがでしょうか。
といいますのは、三障害をすべてサービスしなきゃいけないわけでありますから、当然のことながら、小規模多機能型と申しましょうか、大きなものがぼんぼんぼんとできて、それを三十万、三十万、三十万の町に一つずつつくれといったって、これはできるわけない。
そういう中で、例えば先端技術、あるいはまたよく言われている農業、水産、ぼんぼんぼんと分野別で大きな問題があるというふうに言われておりますけれども、もう一つ大事なのは、藤末委員御指摘のように、中小企業を含めた広い分野の経済的な連携というものが、これは短期的にはどっちが得したあるいはダメージ被ったということはあるのかもしれませんけれども、日本が進出をしていけば向こうの技術力のアップにもつながりますし、また
○山崎力君 その事情はわかるんですが、法律をこういうふうにつくるということになれば、一つ一つ事情があるのは除いておいて、あとのところはこういうふうにやっていきましょう、こういうことであるということは私でもわかるわけですけれども、最初に特殊なものといいますか例外的なものがぼんぼんぼんと。
ですから、この一般歳出で見るとことしの方がふやしている、だから揺り戻しであり、やや放漫だ、大きい政府だということでしょうが、例えば、この三・一から、ことしは参議院選挙とか国勢調査とか政党助成とか、こういうものが、目をつむってぼんぼんぼんと組まなきゃならない、一般財源を要する項目が三つ四つございます。これがかなり微妙に率を変えておりまして、もしこれを除けばことしは〇・九%の増であります。
それを見ている限りにおきまして、私たちは、たまたま議員になる前は市民運動としてどんどん現場へ行っておりますから、そのときに現場の人の訴えだとかそのときの出てこられる方の、会社の余り偉い方は出てこないですよ、そういうときは、ぼんぼんぼん話す話を聞いている限りにおいてはどうも不満だなと。
ところが、九〇年、九一年にはそれと同額ぐらいの金をぼんぼんぼんと出しているわけです。急に中南米だけを大切にするというのはちょっとわからない。だから、日本の援助のスタンスが変わったんでしょうかということなんです。中南米を重視するという方向にきているのかどうか。
登記もしないで中間省略でぼんぼんぼんともう三人も五人も間を抜く。今度の東京に端を発したものについてもそういうことでしょう。そういうことを防ごうというのがこの税の本来の目的だったわけです。
普通車と大型車と大型Ⅱとなっておりまして、車種間の料金の比率は一・〇、一・五、二・七五、こういう格好になっているわけでありますが、最近、自動二輪車、バイクに乗っている皆さんから、現行の車種区分では自動二輪車が普通車に含まれて不公平ではないか、税金だってたくさんの段階に分かれているわけでありますけれども、高速道路料金だけは三つにぼんぼんぼんと分かれてしまっているわけでありまして、不公平ではないか、こういう
持っていって要所、要所にぼんぼんぼんと置いていけばいいのですからね。いやあ、これだなあというふうにほんとうに心から感じて見ていたのですが、そういう点もありますので、何とか努力をすれば、いまの消火体制、防火体制、できないわけはないというふうに特に感じました。そういう点で期待するところが大きいわけですから、長官の今後の一そうの御努力を心から期待いたしまして、私の質問を終わります。
調べないでもって、ただ事務所の統廃合だけぼんぼんぼんやっちゃう。その人間はつとめられないです。おやめなさいということなんです。そういう非情なことをすべきものじゃないです。こういう点は、江崎長官によく実態を話して善処させようと思ったんですが、原案者が鷹田君でしょう、事務次官でしょう。あれに言ったってしょうがないんだ、自分から主張してそれをやっているんだから。